子供の成長過程のお祝い・内祝

入園・入学・入社。それは子供の成長における大きな区切りの時です。その時、その年齢に合った贈り物があります。
子供の成長過程のお祝い・内祝

子供の成長とともに行う大切な区切りを祝う儀式です

基本的には式よりも前に贈り物を送るのがマナーです。
子供の成長のお祝いは家族や親戚などの身内で祝います。友人・知人の立場では贈り物をしなくても失礼にはなりません。親しい間柄なので基本的に贈り物が重複しないように希望を聞くなどの心配りが大切です。

初節句には

七五三、紐落としには

七五三は、三歳の髪置き、五歳の袴着、七歳の帯解の行事を、ひとまとめにした行事です。三歳の髪置きは、それまで剃っていた髪を長く伸ばして、唐子まげを結う男女の式をいいます。
袴着は、五歳になった子供が初めて袴をはく式をいいます。平安時代は女子も袴をはいていたため、男女ともこの儀式を行っていましたが、やがて女子の服装の変化とともに男子だけの儀式となりました。
七歳の帯解は女の子の祝いで、「紐落とし」とも言われ、それまで帯のかわりをしていた付け紐を取り、初めて帯を結ぶ儀式です。

七五三、紐落としには

初節句には

赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句が初節句。
男の子は5月5日に、女の子は3月3日にお祝いします。生後すぐに初節句を迎えるときは翌年に延期してもかまいません。
ごく親しい間柄で行い、母親の実家から女の子の初節句にはひな人形を、男の子には鯉のぼりや五月人形を贈るのが一般的です。受け取った側では、おじいちゃん、おばあちゃんを招いて、もらった人形をみてもらうとともに、料理でもてなします。
内祝には、紅白の砂糖やかつお節などの縁起物や、千菓子、石鹸などを贈ることが多いようです。

初節句には

小学校入学には

絵本やジクソーパズルなど、子供の好奇心を伸ばす贈り物が好評です。入学準備に大変なご両親には、通学バックやランドセル、学習机を贈っても喜ばれます。

初節句には

中学・高校入学には

本人の好みがはっきりしてくる時期なので、希望を聞いてから贈るほうがよいでしょう。好みが分からないときは、好きなものを直接本人、または同居している家族に聞いてみるのもよいでしょう。

初節句には

就職祝いには

電子手帳や名刺入れ、印鑑など、社会人として役立つものがおすすめです。いろいろと必要なものが多い時期なので、現金のプレゼントを添えるのもよいでしょう。

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